大原三千院の近くに「出世稲荷神社」という豊臣秀吉ゆかりの神社があります。お正月以来先週、参拝してきました。

出世稲荷神社はもともとは豊臣秀吉が自身の邸宅「聚楽第」に創建した稲荷神社のようです。聚楽第は豊臣秀吉の栄華の象徴的な邸宅であり、農民から天下人へと出世した秀吉にちなんで、そう名付けらました。

ところが2012年に聚楽第跡から現在の大原の地に移転しています。老朽化していく神社の修繕等の維持管理には費用がかかります。神社を維持していくための費用捻出のために京都市の中心部からやむなく移転されたようです。

社殿や鳥居などはそのまま移転され、場所は変われどこうして現在も由緒ある神社が守られています。

出世稲荷神社のおすすめのお守りは「出世鈴」です。白地に赤字で「出世」と書かれたかわいらしい鈴です。職人さんの手作りですのでひとつひとつ微妙に形が異なるそうです。

実は今回参拝したのは、この事務所に飾ってある、この「出世鈴」を落として割ってしまったからです(>_<)

参拝された際にはぜひご覧ください。ただし、割れやすいですので取扱いにはご注意ください!